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【BONDプロジェクト・橘ジュンさん】からの応援メッセージ

更新日:2019年1月30日

クラウドファウンィングにむけて応援のメッセージをいただきました。

ありがとうございます^^ 励みに頑張っていきます!

【クラウドファウンィング挑戦中!】


【特定非営利活動法人BONDプロジェクト(ボンドプロジェクト)代表・橘ジュンさん】応援のメッセージをいただきました。


『参加した女の子たちが、立ち止まって、そこから歩き出すことができる時間になりますように。活動、微力ながら応援してます!』橘ジュン




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① ドメスティックバイオレンスにより、帰る場所の無い、又は自宅が精神的な拠り所となりえない青少年の保護を行い、

② 社会、家族、友人等に関する人間関係の不信感に対するメンタルケアやカウンセリングを実施し、

③ 問題を抱えた青少年が、就業、生きがい、社会参画できる機会を提供することで、青少年の健全育成を図ることに寄与することを目的に、2009年に設立した。

孤立した少女を対象に取材活動を続けているライターの橘ジュンを代表とし、

2009年にNPO法人を設立。渋谷区を拠点に活動している。

「青少年」とは、10代~20代の女性のことを指し、橘ジュンはこうした少女を「漂流少女」と名付け、BONDプロジェクトはこの「漂流少女」に対して、女性による支援を行う。

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橘ジュン(たちばな・じゅん)

NPO法人BONDプロジェクト代表、ルポライター。

2006年、パートナーのカメラマンKENと共に、街頭の女の子の声を伝えるフリーマガジンVOICESを創刊。

これまで少女たちを中心に3,000人以上に声をかけ、聞いて、伝えつづけてきた。2009年、10代20代の生きづらさを抱える女の子を支えるNPO法人BONDプロジェクトを設立。

虐待、家出、貧困など様々な困難を一人で抱えてしまう女の子に寄りそう「聴く、伝える、繋ぐ」を活動中。

その日、行き場所のない今、困っている目の前の女の子のために街のパトロールや自主的に保護の活動も行なう。

「動く相談窓口」として、出会いを求め、全国各地を飛び回っている。

TV、新聞などメディアでも多数活動を紹介されている。

著書に『漂流少女 ~夜の街に居場所を求めて~』(太郎次郎社エディタス)、『VOlCES~キミの声を伝える~』(グラフ社)、『最下層女子高生~無関心社会の罪~』(小学館新書)がある。

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