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Mayumi Fabrik (真弓)プロフィール

​※性暴力について書いてありますので、フラッシュバックの可能性等ある方はご注意ください。
私が顔を出す理由。
 
私は、被害の前後にたくさんカメラを向けられ、その後も長い間リベンジポルノのリスクに苦しめられました。
その結果、この誰もが写真を気軽に楽しむ時代に、スマホのレンズがこちらに向くだけでフィラッシュバックが起こるようになっていました。
今でも、リベンジポルノのリスクが消えてなくなった訳ではありません。
私は、この状況から力強く立つために、たくさん考えました。
考えた末、自ら元気そうな写真を撮り、公開することにしました。
この先、どのようなことがあっても、みなさんのイメージにはこの元気そうな姿がありますようにと。
また、
私の姿が「普通に元気そう」であることで「​被害者=特殊で弱った痛々しい」」といった偏ったイメージを変えることに役立ったら嬉しいなとも思っています。
​by Mayumi Fabrik
Photo by:Who are U?co.澪

​名前 : ​八幡 真弓Mayumi Fabrikは、ビジネスネーム)

praise the brave代表。フェミニズム活動家。(NPO全国女性シェルターネット認定)DV・性暴力被害者支援員。整理収納アドバイザー。

複雑性PTSD(気分循環障害、特定不能の解離性障害:Unspecified Dissociative Disorder)。

小説も書く。サバイバーでも安心して読める小説が欲しくて。

仕事用webサイトは「Mayumi Fabrik」

1977年

東北生まれ。12才まで母方の祖父母のもとで育ち、その後、女性活動家の母、弟、義父と6年間暮らす。

18才 独立し生活のためにホステスなる。

ホステスをするうちに同業男性と同棲することになり酷いDVをうけるが、その傍、DV被害者支援活動も行っていたため周囲にそのことを言えなかった。

数年かけて被害から自力で脱出。自分の被害については最後まで秘密にしていた。

 

24才 上京。日中は会社勤め、夜は赤坂や銀座で働くように。

27才  DVの男性とは別の相手と結婚

30代 独立を目指し会社設立。

PRの会社だったが、インターネット生中継のサービスの登場につられてネット中継が業務の中心となった。

30代半

同業界内の年配男性から、レイプされる。

その後も継続的に被害を受けるが、生活が壊れることや社会的・職業的信頼を失うことに恐れ、状況を抱え込み、表面上はうまく行っているように取り繕った。

また、自分自身もそう思い込もうとした。

繰り返されれる被害の中で、写真や動画も撮影されていた。

会社の経営状況等も加害者の影響をうけ、正常ではなくなっていった(詳細は控えます)。

家に帰れない状況が続き、当時の夫と離婚。

数ヶ月後

夜、部屋着のまま交通量の多い道路の歩道橋にたち、手すりに乗り越えられる場所がないかと探している自分に、はたと気がづく。

この状況から逃れなければ死んでしまうと思い、仕事など全て断ち切り、東京から離れる。

その後、1年

少しして東京にもどり引きこもるように生活。パソコンも一切開かないようになる。リベンジポルノにも怯える生活がつづいた。
スマホを使ってSNSに「普通に生活している」ように装った投稿を続けた。

約1年経過後〜

社会復帰しようとするが自分を大切にできず、私生活・交際関係も荒れる。

数年後〜

顔見知りも多く安全に働ける、支援の現場で仕事を始める。

自分のケースについても弁護士に相談し始めるが、あまり有効な手立てはなかった。

一部の状況について整理することだけを目指し、弁護と加害者の間で交渉が開始された。

30代後半

5年ほどたつと加害者の交渉は膠着状態となり、リベンジポルノに対してもなんの手立てもないまま、6〜7年が経過。

引き続き自分を大切に扱えず、ワーカホリックのように体力の限界まで働く日々を続けた。とはいえ、基本的に体は弱くすぐに倒れて寝込むことも多かった。

2017年始

ある時、「もうこれ以上動けない」と感じ、そのまま休養・休職。

2017年

主治医と本格的に治療に取り組む。海外出身の友人と話すうちに、自分のおかれた状況がやはりおかしいと再確認、認識できるようになる。

2018年

労働やセクハラに詳しい女性弁護士に相談先をかえ、自分の状況に向き合いなおす。

何ができて、何をしたらどのような結果が考えられるのかを改めて整理するが、

私のケースでは、やはり相手を訴え、何年もかけて相手と議論をつづけたとしてもそれによって得られるものと、かかる労力とのバランスが取れそうに無いと考えが至る。


また、深く考えた末に、私が本当欲しいのは「加害者からの謝罪や賠償」ではなく、

自分自身に自信を持って生き抜ける『精神状態』と『社会の状況』なんだと気づく。

 

加害者へのアクションは弁護士を通じ『私の態度が伝わる内容の内容証明』(詳細を書くのは控えます)を送るにとどめ、私自身は『自分に本当に必要なこと』を進めようと、praise the braveを始めることにした。

2019年9月10日

機会があり「フリーランスのセクハラ当事者」として記者会見でお話しする機会に恵まれました。その時の報告は→こちら

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