
報告・2/14「ビジュアル情報から考えるメディア倫理と私たち」
2/14のバレンタインの夜。 東京都人権プラザで開催中の 「STAND & STAND Still写真展:性暴力サバイバーフォトプロジェクト」〜3/18 (新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止の観点から令和2年3月3日(火)から3月14日(土)(予定)まで臨時休館とのこと。) の関連イベント 【ビジュアル情報から考えるメディア倫理と私たち】 に、機会に恵まれて登壇してきました。(代表:八幡真弓) 終わってからのコンディションの揺れや、仕事やら、確定申告やら、個人的な申請やらで、報告が遅くなりました。 前半は、大藪順子さんがプリキュアやディズニープリンセスにまに及ぶビジュアルイメージについての講話を。 後半は、大藪さんと吉田さんと私という3人のサバイバーとMCの平良さんが登壇し、会場とのディスカッション形式で進みました。 率直な感想は「楽しかった」「嬉しかった」です。 私は、いつもどおり喋りすぎではあるのですが、言いたい放題かつ等身大で話しができたのは、私の人生にとって大変意義のある体験になりました。 今回、言えてよかったと思うのは… 「声を上げ