
『戦争と性 34号』に二次被害について投稿しました。
『戦争と性 34号 特集:性暴力のない社会へ──「自分ごと」として考える』発行 「戦争と性」編集室 http://sensotosei.world.coocan.jp/ の、読者投稿企画に投稿させていただき、掲載していただきました。 わたしは、二次被害について書きました。 一次的、直接的な被害の悲惨さ残忍さに対しての理解は少しずつでも進んできたようにおもいます。 しかし、決して副産物的なサイズではない「二次被害」についての認知はまだまだだでは?と感じています。 タイトルは編集者の方がつけてくださいました。 投稿掲載面の公開に、編集者さんからOKいただけましたのでアップします☆ (写真を拡大すれば読めると思います) 「二次被害ってなに?」「そんなにシンドイもの?」という方は、ぜひ。 『戦争と性 34号』の著者の方々は、そうそうたる顔ぶれ。 一冊手元に送っていただきましたが、寄稿が連なり一つ一つは噛み砕きやすいボリューム。 全体はとっても充実した読みごたえになっています。 「おっ!」と思った方はこちら!↓↓ (八幡真弓) https://honto.