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『オンライン勉強会 セクハラ・パワハラ裁判と被害者心理』に登壇させていただきました。

更新日:2021年8月5日

2021年6月16日(水)18時30分~20時に、「フリーライターAさんの裁判を支援する会」よりお声がけいただきまして、オンライン勉強会に話題提供者として登壇させていただきました。当日は、130人を超えるご参加があったと伺いました。

「フリーライターAさんの裁判を支援する会」さんからは、以前、Aさん支援に向けてのメッセージを依頼されたこともあり、書かせていただいたことがありました。

その時の報告ブログはこちら

テーマは、セクハラ・パワハラ裁判と被害者心理で、私は「支援者から当事者となり見えてきたこと」と題して15分間ではありますがお話させていただきました。

サバイバーの置かれた状況の多様性や、行動選択肢が多様であること。社会の中にある「ステレオタイプ」がどれほど当事者を追い詰めるか。また、今後の社会に置いて、私がまだまだ足りていないと思われる項目についてお話をさせていただきました。

主催からの当日の実施レポートはこちら

当日の録画は残念ながらないのですが、バラエティにとんだ大変勉強になる会でした。

発信の機会をいただけて大変感謝しております。

今後も機会があれば、発信をしていきたいとおもっております。

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(当日発表した項目)

『支援者から当事者となり見えてきたこと』

  1. 被害当事者の実態(ステレオタイプの弊害1,2)

  2. 被害当事者の実態(時間の経過への理解)

  3. 当事者の行動選択について関わる際、大切な4つ

  4. 当事者の行動選択について関わる際、大切な心構え

  5. 当事者になってみえてきたこと(支援者時代に気がつかなかった不足)

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--------------------------------- オンライン勉強会『セクハラ・パワハラ裁判と被害者心理』

●日 時:2021年6月16日(水)18時30分~20時

●参加費:無料

●主催:フリーライターAさんの裁判を支援する会、出版労連、出版ネッツ

《プログラム》

◆講演:セクハラ・パワハラ裁判と被害者心理

青龍美和子弁護士、長谷川悠美弁護士(東京法律事務所)

◆話題提供

①性暴力に関する刑法改正の動きについて

小川たまかさん(ライター):主に性暴力を取材。著書に『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』(タバブックス)。

②なぜ声をあげづらいのか――「表現の現場ハラスメント白書2021」より

田村かのこさん(アートトランスレーター):アート専門の翻訳・通訳者の活動団体「Art Translators Collective」代表。表現の現場調査団メンバー。

木村奈緒さん(フリーランス):ライター業を中心に、取材執筆ほか各種プロジェクトの企画・運営などを行う。表現の現場調査団メンバー。

③支援者から当事者となり見えてきたこと

八幡真弓さん(Praise the brave代表):10代から女性支援に関わるが、自身もレイプ被害にあい当事者に。支援者・当事者の両方の視点からDV・性暴力を捉える。

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