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執筆者の写真praise the brave official

第3回22/4/24『繭、みちる、トキ 〜当事者だけど支援者だけど・みちるとまゆみフリートーク〜 』vol.,3 配信

更新日:2022年4月10日


Praise the brave 代表の八幡真弓と『生活保護とあたし』著者の和久井みちるさんのフリートーク企画『繭、みちる、トキ』を、2021年12月に第1回、2022年2月13日に第2回と配信してまいりました。

性暴力被害当事者、またDV被害当事者としての体験を、支援者経験をもって深めて発信するという、少し珍しい角度の取り組みとなっております。


その第3回を、2022/4/24に配信をいたします。


第3回テーマは『それぞれが見た暴力の仕組み』

2022年4月24日(日) 14:00~16:00 配信は前回と同様、Zoom。


今回でシリーズ一旦終了、最終回!★


Peatixにてチケット販売中です★


★★申し込み:https://mayumichirutoki03.peatix.com/ ★★


詳細は以下。転送大歓迎です。(今回も無料枠を【15枠】ご用意しております。ご興味のありそうな方へぜひご紹介くださいませ)


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『繭、みちる、トキ』

〜当事者だけど支援者だけど・みちるとまゆみフリートーク〜  vol,3


第3回テーマ 『それぞれが見た暴力の仕組み』


DV•性暴力被害『当事者』と『支援者』、両方の視点をもつ『2人』だからこそ生まれる話がある。


第3回目は、DV被害当事者で(元)生活保護利用当事者の和久井みちると、

DV被害当事者で性暴力被害当事者の八幡真弓が、それぞれの視点から『暴力の仕組み』を深掘りします。


被害に遭ったあの日から、 力満ちるようになった今日まで、 どんな時間を過ごしてきたのかを掘り下げる。


チャットから質疑応答もうけつけます。


〜〜休日の午後、みなさんも、お茶を片手にお立ち寄りください〜〜

---------------------------------------------- 『繭、みちる、トキ 〜当事者だけど支援者だけど・みちるとまゆみフリートーク〜』vol,3


第3回テーマ 『それぞれが見た暴力の仕組み』


日 時 :2022年4月24日(日) 14:00~16:00 開 催 :オンライン・zoom(高円寺のカフェ・レヴンからゆったりと配信) ト ー ク : ◆ 和久井みちる(支援者にしてDV被害・元生活保護利用当事者、『生活保護とあたし』著者) ◆ 八幡真弓(性暴力・DV被害者相談員から性暴力当事者になり、今は性暴力被害当事者活動中(Praise the brave))

チケット:1,000円 (期間限定アーカイブ配信あり) 申し込み:https://mayumichirutoki03.peatix.com/


限定15席☆特別視聴無料枠あり!(先着順) 生活保護、児童扶養手当、障害者年金、国民年金等の制度を活用中の方でお支払いが難しいと感じられる方に向け、限定15名様分まで特別無料視聴枠をご用意させていただきます。 お名前、活用中の制度、アドレス、特別無料視聴希望と書いて mayu.michiru.toki@gmail.com までご連絡ください。


カンパ協力も受付中☆ 購入画面から『カンパ・500円』『カンパ・1,000円』のチケットをご選択ください。


主 催 :繭、みちる、トキ・プロジェクト お問合せ:mayu.michiru.toki@gmail.com


第2回(22/2/13)の見逃し配信チケット販売中☆ https://mayumichiru.buyshop.jp/items/59211713 第1回(21/12/12)の見逃し配信チケット販売中☆ https://mayumichiru.buyshop.jp/items/56947680

※PDFのダウンロードは購入後72時間、3回までおこなえます。

※注意:当日配信のチケットをご購入いただいた方は、重複してご購入必要ございません。

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◆◆ 和久井みちる & 八幡真弓 の詳しいプロフィール◆◆

『和久井みちる』 障がい児者、高齢者の介護や支援に携わり、地方公務員としても福祉現場を経験してきたが、DV(ドメスティック・バイオレンス)によるうつ病で失職。生活保護制度を利用しながら3年余を過ごす。その後は就労し、生活保護問題や貧困問題、女性支援などに関わりながら、今日に至る。生活保護問題対策全国会議幹事。


『八幡真弓』 SNSで #remetoo というハッシュタグキャンペーンを実施、2018年から性暴力やDV被害当事者に向けたメッセージを連日発信し続けている。母親が女性支援者であったため12〜13歳から女性支援に関わる。水商売やIT企業での勤務等を経て、30代に起業しインターネット動画中継関係の事業を展開。同時期に児童虐待防止活動や性暴力・DV被害の相談員としての活動も開始。少しして長期型の性暴力被害に遭う。その後、相談員として就労するが、やがて複雑性PTSDの悪化で退職。現在は、性暴力当事者活動をしつつ、フリーランスとアルバイトをして生活をしている。Praise the brave代表。DV・性暴力被害者支援員。DV被害の経験も。 ==============================

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