先月、機会をいただき「労働情報」という業界誌に八幡真弓が1ページほど筆を寄せさせていただきました。
「ハラスメント考」という項です。
書いたのは「〜ならではの後遺症」についてです。
病院で治療されるような「後遺症」ももちろんながら、日常の中に染み込んで、サバイバーが生きる事を難しくさせる、私が感じた「後遺症」について書かせていただきました。
具体的には…
私がうけた被害が「仕事」でのセクシャルハラスメントであったために「お金にまつわる事」に、強い恐怖を感じるようになった…という出来事について書いています。
(プロジェクト名のスペルが違っていたのは、校正の時にも完全に見落としました。失敗…)
一冊でも購入可能のようです。
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